新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◆7番(濱田雅美君) この調査において、子供たちの実態というのを本当に把握する調査となっているんでしょうか。それとも、子供たちの実態を把握するにはまだまだ、やはり奥が深いので、本当の実態を把握できるかといえば、なかなか難しいとは思うんですけれども、この調査のみというか、調査だけで、これからこの取組を始めていくということなんでしょうか。
◆7番(濱田雅美君) この調査において、子供たちの実態というのを本当に把握する調査となっているんでしょうか。それとも、子供たちの実態を把握するにはまだまだ、やはり奥が深いので、本当の実態を把握できるかといえば、なかなか難しいとは思うんですけれども、この調査のみというか、調査だけで、これからこの取組を始めていくということなんでしょうか。
○10番(﨑山文雄) 園舎の設置場所から考えまして、子供たちの災害に対する安全対策というのも考えておかなければならないと思うんですけれども、そういったお考えはされておられるんでしょうか。また、救済対策とか、最終的には防火管理者を置くとかというようなこともこの考えの中にあるんでしょうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) どなたが回答いただけますか。 尾家福祉保健課長。
子供たちのために使えるコネクションやらパイプや方法を有効に利用させてもらえばいいと思うんです。 この件に関して、担当課でその後、何らかの話合いはありましたでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より答弁させていただきます。 現時点におきまして、県教育委員会のほうからは、交流事業についての案内は届いておりません。
そういった意味で、子供たちの実情をよく把握理解しておる学校の対応を尊重していくということで、今後も見守っていきたいとそう考えてございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) 分かりました。
子供たちのよきところを見つけ、学習への動機づけを高めていくように指導しております。 また、一方で学習があまり得意でない子供たちは、学習への無力感などを感じているケースが多く、併せて自己肯定感が低いため、本人が小さなハードルを何度もクリアして達成感や成就感を感じ、またやってみたいなと思うような主体性を高める指導を行ってまいりたいとそのように考えております。
もう一件、36、37ページの保育所・認定こども園食材料費物価高騰対策補助金、これはもちろん物価高騰のために、子供たちのために、食料品などの補助をするのは当然のことだと思いますけれども、ゼロ歳児、2歳児までは入園ができないと、待っている状態なんです、これ。このあたりは、保育士さんが少ないとかそういった形なんでしょうか。 入園できないですね。
一人一人が違う音色と旋律を持つ子供たちが学び舎に集い、互いの違いや多様性を認め合いながら、生き生きと学べる学校づくりが学校教育の原点であり、普遍、不可欠ではないかと考えております。 また一方で、教育は大きな変革を求められております。
最初に申したプールのあった場所までのセットバックに関しては、道路のことなので都市建設課なのか、学校関連なので教育委員会なのか、やはり観光関連なので商工観光課なのか、いろいろまたいで難しい問題もあるんだとは思いますが、その近隣に住まわれる方々のため、観光でお越しの方々のため、そこで学ぶ子供たちのため、すぐにでも御協議いただければありがたいと思います。
これは2年前の一般質問で、スポーツ少年団の子供たちが、当然ですよね、財政シミュレーション見ましたけれども、子供の人口が少なくなって、スポーツをする子もなくなっている。おまけにインターネット世代に入って、この5年、目まぐるしく動画を見てスポーツしない子供がまた、数は減っているし、家の中で籠もる。
また、子供たちが今そこを通ってますというようなサイン、それもいろんな意味で啓発ができるのかな、注意ができるのかなというふうにも思います。
しかし、子供たちが安全、安心してしっかりした栄養が取れるということを一番重要視しておりまして、量とか質は落とさないということで取り組んでございます。 ◆13番(松本光生君) 教育長、その辺またしっかりと教育費の費用もよろしくお願いします。 ◎教育長(速水盛康君) 今、答弁させていただきましたように、御指摘もいただきましたので、十分今後とも配慮しながら進めていきたいと思います。
先生が外すことによって子供たちも外しやすくなる、そういった効果があります。こういった各自治体独自の対策もできるかなとは思うんですが、新宮市では教員のマスク対応についてはどのようにされていますか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教員が屋外で児童生徒を指導する際は、どうしても子供たちに向かって大きな声等で指示を出す必要があります。
また、公園改革として子供たちが伸び伸び遊べる場所を、遊具も古くなっていることを鑑みまして、私は新宮市のいろいろな公園をしっかり楽しく遊べるような場所にしたいと思って立候補のときにも言わせていただきました。また、人生100年時代ということにおきましては、健康で長生きをするということが必要だと思います。
その建造物や木工製品になっていく様子を、どのように子供たちに知らせて学ばせているのでしょうか。植林して育てること、そして使用されることが、これが生かされることにつながっているということは本当に大切なことと思いますので、どのような形で子供たちに教えているのでしょうか。
その地域の子供たちのお母さん、親御さんたちにとって。これは、シロアリ駆除を、先ほどの説明を聞いたとおりでは塗装とかシロアリ駆除とかそういったものだけで、割と予算少なめなんですけれども、これで十分賄って放課後クラブで元気よく過ごせるような環境になるんでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 今回計上させていただきました予算につきましては、その改修工事の設計を行うための予算となってございます。
その後、戦火は拡大し罪のない人々の命が奪われ無抵抗の子供たちもが犠牲になっている。このことは、国際社会ひいては我が国の平和と秩序、安全を脅かし明らかに国連憲章に違反する行為であり断じて容認できない。
さすが高野山の小中学校を出てきた子供たちはすごいなというふうになればいいなというふうに期待をするわけですけれども。
そのこともあって、親御さんたちはなかなかただで見てもらっているのに言いたいことだけ言うのもなというふうな気持ちもあるんかも分かりませんけれども、声を上げられないというようなこともあるんかも分かりませんが、やはり子供たちは高野町の未来を担う大変大切な人材でありますので、やはり小さい時のそういう育ちというのは非常に大切なところがあります。
ただ、今の中学生の年齢の子供たちも、私たちの頃と、本質というか、もとのもとの部分はあまり変わらないのではないかとも思っています。私の体験を押しつけるつもりは決してありませんが、ジュニア駅伝の指導者に手を挙げてくださった方は、「そういう思いを今の子供たちにもさせてあげたい。
未来を担う子供たちの夢を育むまち。健康で明るい活力あるまち。それぞれをつくります」というふうになっていまして、そうした項目とも非常に関連するのかなと思っています。